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2008.06.18
心臓止まるかと思った…
と思わず云ってしまうような大事件(わたし的には…)が起こりました。
かなりの長文になるので、興味のある方だけどうぞ。

かなりの長文になるので、興味のある方だけどうぞ。

月曜日の事です。
お昼御飯を食べて、2号ちゃんに授乳して、近所のスーパーへ車でお買物に出掛けました。
2号ちゃんをベビー用のカートに乗せて、にゃん太さんの手を引いて、いつも通りにお買物です。
一通り買物を終えて車を止めた立体駐車場へ戻り、まず車のトランクへ買物の荷物を積み積み。
エレベーターホールまでカートを戻しに行って、2号ちゃんを腕に抱きにゃん太さんとは手を繋ぎながら、再び車へ。
それぞれチャイルドシートに載せてエンジンをかけて、いざ出発〜。
と。
気が付くと速度メータの横に『トランク開いてますよ〜』のランプが点いてる。
我が家の愛車・にくきゅ〜号はトランクの締りがイマイチなのです。
思いっきり閉めないと、ちゃんと閉まってくれない。
半ドアのような状態なので、そのまま走行しても開いたりはしないけど、気が付いていてそのままにするのも……。
なのでトランクを閉めなおす為にもう一度車を降りました。
トランクを閉め車に乗り込もうとしたその時。
なんとドアがロックされてる!!!
って、どうしてっ?!
なんでロックされてるの?
パニックになってドアを引くけど、当然開かない。
鍵は車の中。
わたしが間違ってロックしてしまったわけではない。
そう。
犯人は助手席のチャイルドシートでご機嫌なにゃん太さんだ!!
ちょうど手を伸ばしたあたりに、ドアロックのボタンがあったのです。
鍵を持たないわたしがドアのロックを外す術はなく、とりあえずガラス越しににゃん太さんに叫んでみる。
「あ〜け〜て〜!!!」
しかし偶然ボタンを触ってしまった(と思われる)だけで、意図的にドアをロックしたわけでもないので、当然のことながらにゃん太さんには通じないil||li _| ̄|○ il||l
ガラスを叩いてロックボタンへ注意を向けようとしても、嬉しそうにガラスを叩き返してくるだけ…。
車の後部座席のチャイルドシートの上、2号ちゃんが泣き叫んでいるのが見える。
ドアは開かない。
エンジン音と駐車場にある換気扇の音で、わたしの声はにゃん太さんには多分届いていない。
すぐそばに姿が見えるのに、我が子に手を伸ばす事も出来ない。
すぐそこのロック解除のボタンさえ押せれば、ドアが開くのに…。
パニックが収まってくると、この状況に心臓がバクバクしてきた。
全身から変な汗がでてくる。
(どうしよう!どうしよう!)
泣きそうになりながらも
「とにかくなんとかせねば!」
と車を買ったディーラーに電話。
エグエグとしながら状況を説明すると
「対応策を相談の上、折り返し電話します」
との事。
「単なる鍵の閉じ込みで動揺しすぎ…」
って思われる方もいるかもしれません。
「JAFなり保険会社なりに連絡して開けてもらえば済む事」
と云う風に思われるかもしれません。
が。
ウチのにくきゅ〜号、防犯・盗難対策が厳重で、そうそう簡単に鍵を開けることが出来ないのです。
購入する時にもディーラーさんでそう云われてました。
「鍵を閉じ込んでしまった場合、最悪ガラスを割るか、幌を切らないと鍵を開けられません。
それくらい防犯や盗難には強いんです(エッヘン)。
なのでくれぐれも気をつけてくださいね〜」
って。
案の定、ディーラーから掛かってきた電話も同様の回答で。
もう、どうしようも無い状況になってしまいました。
あとは合鍵を持っているオットに帰ってきてもらわないと、外からロックを外せません。
にゃん太さんがロック解除のボタンを押してくれればいいんだけど、幸か不幸か、状況をまったくわかってないにゃん太さん。
嬉しそうにこちらを見ているだけ…。
2号ちゃんは泣きつかれたのか、眠っている。
幸い駐車場は日陰だし、エンジンをかけてエアコンも入れているので、熱中症の心配はない。
「あとは合鍵をお持ちのご主人様に来ていただくほかは、ありませんね…。
お1人では不安でしょう?
役に立てるかどうかわかりませんが、これからそちらに向かいます!
お子様に説明できるように、お絵かきセット持って今から伺います!」
とディーラーからひとり駆けつけてくれる事になりました。
相変わらず心臓はバクバクしてるし、動揺のしすぎか貧血なのか眩暈でクラクラしてきたけど、ディーラーさんのこのひと言でちょっぴり元気が出てきたわたし。
「泣いていてもどうにもならない。
わたしが動揺していると、そのうちにゃん太さんにもそれが伝わっちゃう。
にゃん太さんまで不安にさせちゃ、ダメ!」
半泣きになりながらも、オットに連絡。
すぐに帰ってきてくれたとしても、最低でも1時間はかかるけど、もうそれしか鍵を開けられないから。
それまでににゃん太さんや2号ちゃんの状態が悪くなったら、幌を切って鍵を開けてもらおう。
幸いオットにはすぐ連絡が取れて、急いで戻ってきてくれるとの事。
こうした電話のやり取りの合間にも、にゃん太さんへのアピールを必死に続けてました。
そして。
再び偶然にもにゃん太さんの手がドアの方へ伸びた!!
(そう、そこよ!
そこのボタンを押して!!
車の絵の描いているところ〜〜!!!)
…しかしにゃん太さんの手はロック解除のボタンではなく、ドアを開閉する為の取っ手へ伸び、ガチャガチャ。
(あ〜あ、おしいっ!
あとちょっとだったのに〜)
わたしの内心の叫びもむなしく、なかなかロック解除ボタンは押せません。
こうなったらオットの到着まで待つしかない。
ごめんね、にゃん太さん。
ごめんね、2号ちゃん。
ふたりともそろそろハラヘリの時間だよね…。
涙目になりながらにゃん太さんの座る助手席側のドアを何気なく引くと。
あ、開いた〜〜〜?!
さっきまで何度もムダに外からガチャガチャしても、当然のことながら開かなかったのに!!
まあどうしてドアが開いたかは置いといて、再びロックされちゃう前にドアの間に身体を入れて思いっきりにゃん太さんをハグ!
よかったよぉ〜〜〜(泣)
急いでディーラーとオットに連絡して、無事にドアが開いた事を報告しました。
ディーラーさんは
「開きましたか!そうですか!よかったよかった♪」
と一緒に喜んでくれて、お騒がせしてしまった事を謝ると
「無事にドアが開いて何よりです」
って云ってくれました。
(VWさん、ありがとうございました!!)
オットはちょうど退社するところだったらしく、ぎりぎり間に合ったので早退せずに仕事に戻れました。
「あと2分待ってくれたら、堂々と早退できたのに〜」
とちょっと不満げだったけど(笑)
その後。
無事に車のドアも開き家に帰れる状況になっても、しばらくは心臓がドキドキしっぱなしで、少し落ち着くまで駐車場で休んでから帰宅しました。
動揺した気分を引きずったままだと帰り道に事故りそうだったので…。
そうそう。
後からなんでドアが開いたのか考えていたのですが。
ドアが開いたのは、にゃん太さんが内側のドアの取っ手をガチャガチャさせた為でした。
内側からドアロックボタンでドアをロックさせた時、内側の取っ手を2回連続で引くとそのドアだけロックが外れる仕様になっているのです。
その時はパニック状態だったので、そんな事思いつきもしなかったけど、状況から考えるとたぶんそう。
今回の事でつくづく
「子供から目を離しちゃいけないな〜」
と思い知らされました。
駐車場が屋内で日陰だった事。
エンジンが掛かっていてクーラーが効いていた事。
にゃん太さんがロックを外せた事。
偶然、ラッキーな条件が重なって大事にならなかったけど、一歩間違えたら命にかかわっていた事故です。
わたしの不注意で、大事な大事な子供達を危険に晒してしまうところだったのです。
思い出すだけで動悸がしてきそう…。
とにかく子供達が無事でよかった。
もう2度とこんな事を起こさないように、気を引き締めなくては!!
と反省しきりなわたくしでした。
いまだに思い出すとぞっとしてしまい、冷静に書けてません…。
お見苦しいのですが、反省の意味もこめて書かせていただきました。
だらだらとしてわかりづらい文章(しかも長文)を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
お昼御飯を食べて、2号ちゃんに授乳して、近所のスーパーへ車でお買物に出掛けました。
2号ちゃんをベビー用のカートに乗せて、にゃん太さんの手を引いて、いつも通りにお買物です。
一通り買物を終えて車を止めた立体駐車場へ戻り、まず車のトランクへ買物の荷物を積み積み。
エレベーターホールまでカートを戻しに行って、2号ちゃんを腕に抱きにゃん太さんとは手を繋ぎながら、再び車へ。
それぞれチャイルドシートに載せてエンジンをかけて、いざ出発〜。
と。
気が付くと速度メータの横に『トランク開いてますよ〜』のランプが点いてる。
我が家の愛車・にくきゅ〜号はトランクの締りがイマイチなのです。
思いっきり閉めないと、ちゃんと閉まってくれない。
半ドアのような状態なので、そのまま走行しても開いたりはしないけど、気が付いていてそのままにするのも……。
なのでトランクを閉めなおす為にもう一度車を降りました。
トランクを閉め車に乗り込もうとしたその時。
なんとドアがロックされてる!!!
って、どうしてっ?!
なんでロックされてるの?
パニックになってドアを引くけど、当然開かない。
鍵は車の中。
わたしが間違ってロックしてしまったわけではない。
そう。
犯人は助手席のチャイルドシートでご機嫌なにゃん太さんだ!!
ちょうど手を伸ばしたあたりに、ドアロックのボタンがあったのです。
鍵を持たないわたしがドアのロックを外す術はなく、とりあえずガラス越しににゃん太さんに叫んでみる。
「あ〜け〜て〜!!!」
しかし偶然ボタンを触ってしまった(と思われる)だけで、意図的にドアをロックしたわけでもないので、当然のことながらにゃん太さんには通じないil||li _| ̄|○ il||l
ガラスを叩いてロックボタンへ注意を向けようとしても、嬉しそうにガラスを叩き返してくるだけ…。
車の後部座席のチャイルドシートの上、2号ちゃんが泣き叫んでいるのが見える。
ドアは開かない。
エンジン音と駐車場にある換気扇の音で、わたしの声はにゃん太さんには多分届いていない。
すぐそばに姿が見えるのに、我が子に手を伸ばす事も出来ない。
すぐそこのロック解除のボタンさえ押せれば、ドアが開くのに…。
パニックが収まってくると、この状況に心臓がバクバクしてきた。
全身から変な汗がでてくる。
(どうしよう!どうしよう!)
泣きそうになりながらも
「とにかくなんとかせねば!」
と車を買ったディーラーに電話。
エグエグとしながら状況を説明すると
「対応策を相談の上、折り返し電話します」
との事。
「単なる鍵の閉じ込みで動揺しすぎ…」
って思われる方もいるかもしれません。
「JAFなり保険会社なりに連絡して開けてもらえば済む事」
と云う風に思われるかもしれません。
が。
ウチのにくきゅ〜号、防犯・盗難対策が厳重で、そうそう簡単に鍵を開けることが出来ないのです。
購入する時にもディーラーさんでそう云われてました。
「鍵を閉じ込んでしまった場合、最悪ガラスを割るか、幌を切らないと鍵を開けられません。
それくらい防犯や盗難には強いんです(エッヘン)。
なのでくれぐれも気をつけてくださいね〜」
って。
案の定、ディーラーから掛かってきた電話も同様の回答で。
もう、どうしようも無い状況になってしまいました。
あとは合鍵を持っているオットに帰ってきてもらわないと、外からロックを外せません。
にゃん太さんがロック解除のボタンを押してくれればいいんだけど、幸か不幸か、状況をまったくわかってないにゃん太さん。
嬉しそうにこちらを見ているだけ…。
2号ちゃんは泣きつかれたのか、眠っている。
幸い駐車場は日陰だし、エンジンをかけてエアコンも入れているので、熱中症の心配はない。
「あとは合鍵をお持ちのご主人様に来ていただくほかは、ありませんね…。
お1人では不安でしょう?
役に立てるかどうかわかりませんが、これからそちらに向かいます!
お子様に説明できるように、お絵かきセット持って今から伺います!」
とディーラーからひとり駆けつけてくれる事になりました。
相変わらず心臓はバクバクしてるし、動揺のしすぎか貧血なのか眩暈でクラクラしてきたけど、ディーラーさんのこのひと言でちょっぴり元気が出てきたわたし。
「泣いていてもどうにもならない。
わたしが動揺していると、そのうちにゃん太さんにもそれが伝わっちゃう。
にゃん太さんまで不安にさせちゃ、ダメ!」
半泣きになりながらも、オットに連絡。
すぐに帰ってきてくれたとしても、最低でも1時間はかかるけど、もうそれしか鍵を開けられないから。
それまでににゃん太さんや2号ちゃんの状態が悪くなったら、幌を切って鍵を開けてもらおう。
幸いオットにはすぐ連絡が取れて、急いで戻ってきてくれるとの事。
こうした電話のやり取りの合間にも、にゃん太さんへのアピールを必死に続けてました。
そして。
再び偶然にもにゃん太さんの手がドアの方へ伸びた!!
(そう、そこよ!
そこのボタンを押して!!
車の絵の描いているところ〜〜!!!)
…しかしにゃん太さんの手はロック解除のボタンではなく、ドアを開閉する為の取っ手へ伸び、ガチャガチャ。
(あ〜あ、おしいっ!
あとちょっとだったのに〜)
わたしの内心の叫びもむなしく、なかなかロック解除ボタンは押せません。
こうなったらオットの到着まで待つしかない。
ごめんね、にゃん太さん。
ごめんね、2号ちゃん。
ふたりともそろそろハラヘリの時間だよね…。
涙目になりながらにゃん太さんの座る助手席側のドアを何気なく引くと。
あ、開いた〜〜〜?!
さっきまで何度もムダに外からガチャガチャしても、当然のことながら開かなかったのに!!
まあどうしてドアが開いたかは置いといて、再びロックされちゃう前にドアの間に身体を入れて思いっきりにゃん太さんをハグ!
よかったよぉ〜〜〜(泣)
急いでディーラーとオットに連絡して、無事にドアが開いた事を報告しました。
ディーラーさんは
「開きましたか!そうですか!よかったよかった♪」
と一緒に喜んでくれて、お騒がせしてしまった事を謝ると
「無事にドアが開いて何よりです」
って云ってくれました。
(VWさん、ありがとうございました!!)
オットはちょうど退社するところだったらしく、ぎりぎり間に合ったので早退せずに仕事に戻れました。
「あと2分待ってくれたら、堂々と早退できたのに〜」
とちょっと不満げだったけど(笑)
その後。
無事に車のドアも開き家に帰れる状況になっても、しばらくは心臓がドキドキしっぱなしで、少し落ち着くまで駐車場で休んでから帰宅しました。
動揺した気分を引きずったままだと帰り道に事故りそうだったので…。
そうそう。
後からなんでドアが開いたのか考えていたのですが。
ドアが開いたのは、にゃん太さんが内側のドアの取っ手をガチャガチャさせた為でした。
内側からドアロックボタンでドアをロックさせた時、内側の取っ手を2回連続で引くとそのドアだけロックが外れる仕様になっているのです。
その時はパニック状態だったので、そんな事思いつきもしなかったけど、状況から考えるとたぶんそう。
今回の事でつくづく
「子供から目を離しちゃいけないな〜」
と思い知らされました。
駐車場が屋内で日陰だった事。
エンジンが掛かっていてクーラーが効いていた事。
にゃん太さんがロックを外せた事。
偶然、ラッキーな条件が重なって大事にならなかったけど、一歩間違えたら命にかかわっていた事故です。
わたしの不注意で、大事な大事な子供達を危険に晒してしまうところだったのです。
思い出すだけで動悸がしてきそう…。
とにかく子供達が無事でよかった。
もう2度とこんな事を起こさないように、気を引き締めなくては!!
と反省しきりなわたくしでした。
いまだに思い出すとぞっとしてしまい、冷静に書けてません…。
お見苦しいのですが、反省の意味もこめて書かせていただきました。
だらだらとしてわかりづらい文章(しかも長文)を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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